社宅から賃貸物件への引越し

私は、会社に入社するときに、社宅に入って5年ほど暮らしていました。そこそこ自分で部屋を借りる資金もできてきたこと、休日でも仕事に駆り出される環境にあったことで、そろそろ自分で賃貸物件に引越しすることにしました。隣町ではあったものの、状況を把握できていなかったため、まずは不動産会社に相談することにしました。その不動産業者は、市内のあちこちに看板を見かけたことがあったので、入ってみることにしたのです。

60歳前後と思われる女社長がでてきて対応してくれ、どういった物件がよいか、また、家賃の目安は、といった打ち合わせをしました。そして、不動産会社の車で、実際に希望に近い物件を見て回ることになりました。まずは、大通りから、かなり入った場所の、築20年以上は経っていそうなアパートを紹介されました。一応太陽の光は差していたものの、暗い雰囲気が感じられました。

次に紹介されたのは、駅から近いというのが売りの物件で、家賃も安いことが特徴で、良い印象を持ちました。しかし、次に紹介された物件があまりにも良かったので、それまでの物件の記憶がなくなってしまうほどでした。その物件は、リフォーム仕立てということもあり、部屋の中は新築同様の状態でした。全面フローリングで、必要に応じて部屋を仕切ることができる折り畳み式の仕切りが2か所についており、一瞬でFANになりました。

家賃は少し高かったものの、即、そこに住むことを決めたのでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です