賃貸アパートの騒音問題解決は住人同士が知り合うこと

私は今は分譲の新築マンションを購入して持ち家になっていますが、マンションを買うまでは賃貸暮らしでした。会社員になった時は社員寮でしたが、結婚を機会に社宅に転居しました。最初の賃貸マンション暮らしを始めたのですが、そのマンションは入居当時ですでに築30年を超える物件で、鉄のドアの下が雨水でさびていたり、壁のひびを伝わって室内に雨漏りが起こったりするものでした。しかし、結婚したばかりということもあってあまり気にならなかったです。

その後地方工場へ転勤になり、また借り上げ社宅扱いの賃貸アパートに入居しました。そこは古い物件ではなく、見かけは結構きれいで妻は喜んでいましたが、壁が薄く音が筒抜けで騒音の点で苦労もありました。しかし借り上げ社宅だったこともあり、住人の顔を皆知っていましたがので、あまり気になりませんでした。よく騒音問題で住人同士がもめることがあると聞きますが、考えられる理由は、お互いをよく知らない者同士だからだからでしょう。

知っている者同士だと、「この騒音は、あそこの家の子が元気に跳ね回っている音だな」と考えることができ、ほほえましく思ったりする余裕がありますが、知らない人の起こす騒音はストレスになるということでしょう。騒音問題は、賃貸アパートで暮らしている人の宿命のようなものかもしれませんが、住人同士のつながりを作るというのが一つの解決方法なのかもしれません。今では壁の分厚い分譲マンションで暮らしていますので騒音に悩む事はなくなりました。

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