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住宅ローンの審査基準

住宅ローンの審査基準は金融機関によって異なり、具体的なことは公表されていません。一般には職業や年収によって決まると言われていますが、大丈夫だと思っていても審査に落ちてしまうことがあります。万一を考えて、とりあえず複数の金融機関に申し込んでおくのが安全かもしれません。国土交通省発行の平成25年度版「民間住宅ローンの実態に関する調査」によれば、金融機関が最も重視する属性は完済時の年齢で、99.1%が重視すると答えています。

完済時に80歳を超えるような住宅ローンは、ほぼ認められないと考えられます。次に重視するのは返済負担率で97.2%です。これは年収のうち何%を住宅ローンの返済に充てるかという数字です。平均すると35%程度までは認められますが、年収との関係もあります。

年収が低いほど、返済負担率も低くなければなりません。その次には借入時年齢、担保評価、勤続年数と続きます。担保評価は購入する家や土地の評価額です。勤続年数は1年以上と答えている金融機関が多いものの、長いほど有利なことも事実でしょう。

さらに年収、健康状態も同じぐらい重視されます。最低年収は銀行によってかなり違いがあり、200万円~400万円といったところです。健康状態は団体信用生命保険に加入できることが基準となります。このように多くの項目を審査するため、結果が出るまでには相当の時間がかかります。

住宅ローンは余裕を持って申し込むようにしましょう。

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