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住宅ローン金利の選び方

住宅は、賃貸と購入、どちらがお得かという議論があります。好みの問題は人それぞれで答えが出ませんが、お得という経済合理性の観点に絞れば、現在は住宅ローンが歴史的な低金利で、購入派にとって追い風の環境です。それに加えて、住宅ローン減税で、所得税から借入金残高の1%の減免が受けられれば、金利が1%未満なら、限りなく金利の実質負担ゼロ、さらに1%未満で借りられるなら、逆ザヤで、ローンをしていたほうが金利を得するという現象も起きています。(実際には、その年の年末残高を基準にするので、正確にその年に払った金利の額と同じにはなりません)住宅ローンの商品は、変動金利、3年固定5年固定、10年、35年など、金利の固定期間の選択肢があります。

金利の固定期間を設けるということは、リスクヘッジをするということなので、その分現況の金利より多少なりとも高くなり、固定期間が長いほど、金利も高くなるのが一般的で、常に市場の金利と連動する変動金利が一番安いことになります。いずれ上がるとか、今が一番低いといわれ続けながらも、その水準を維持しているので、今の時点で一番お得な変動金利を選ぶのも選択肢ですが、その場合、金利上昇に耐えられるかがポイントです。金利上昇した場合、例えば3%になったら返済額がいくらになるか、4%ではどうかの資産をして、金利上昇のリスクに耐えられないなら、リスクヘッジの費用として固定金利を選んでおくのがお勧めです。例えば35年の全期間、返済が変わらない安心のために納得できる金利差であれば、全期間固定金利を選択します。

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