ネズミの害と駆除方法

ネズミは衛生上の害だけではなく経済上の害も与えます。ネズミは有害な菌を媒介しており、寄生したダニやノミは病気の原因になります。もちろん悪臭や騒音による害も出てきます。経済上の害としては衣類や家具や食物の被害、配管や配線の破損などがあります。

ネズミの被害を少しでも減らすためには幾つかのポイントがあります。1つ目は餌を与えないことです。食料品は蓋の付いた容器や戸棚に入れておくことが重要です。2つ目は住処を与えないことです。

巣材となるような衣類やティッシュペーパーなどを持っていかれないように注意しましょう。3つ目は通路を塞ぐことです。通路となるのは通気口や排水溝や壁の隙間なので、侵入できないように通路は金網などで塞いでおきましょう。ネズミを駆除するためには忌避剤や超音波を使った環境的駆除の他、捕獲器や粘着シートによる物理的駆除、そして毒エサによる化学的駆除があります。

忌避剤にはスプレータイプや燻煙タイプがあります。スプレータイプは直接スプレーするか、現れそうな場所にあらかじめスプレーしておきます。持続性は弱いのですが即効性があります。燻煙タイプは煙や蒸気が届く場所なら広範囲に効果があるのがメリットです。

火災感知器や電子機器、ペットや子供のおもちゃにかからないように注意しましょう。毒エサによって駆除する場合はネズミの好物に毒エサを混ぜておきます。毒エサに耐性のある個体には専用の毒エサを使いましょう。

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